2011年09月30日

4K×2Kがスーパーハイビジョンへの橋渡しか?

テレビ業界では高精彩、高解像度のものが登場し、フルHD画格も一般的になってきました。
イベントで映像を扱う際にも、"フルHD"、”HD”というキーワードが、映像演出の一要素となっています。
1920×1080
という解像度のフルHDとはいえ、大きな画面になるほど、粗くなっていきます。家庭用テレビでは60インチサイズが境界線となるようです。(60インチのフルHDというのも、すごいスペックですが。)
60インチ以上を想定した、臨場感あふれる映像を再現するためには、4K×2Kクラスが適しているそうです。
3840×2160
という画格で、フルHDの4倍の高解像度になります。

ですが、4K×2Kサイズのコンテンツはほぼ皆無に等しい現在において、新解像度に対応させるために、ICC(Integrated Congnitie Creation:統合脳内クリエーション)という新たな技術があるそうです。
ICC技術自体は、光をありのままに再現することにより、遠近感や立体感、質感、臨場感において自然界に近いレベルまで高めることで、よりリアリティのある映像を生み出す技術であり、アップコンバートと連動させることで”フルHD以上のキメ細かさ”という家庭用テレビ向けの新基準が生まれるとのことです。早ければ来年には、ということです。

単なる高精細・高解像度にとどまらない、よりリアルな映像表現が可能になる技術、それがICCです。
posted by naturegirl at 23:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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